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茨城の広域交通について考える会に届いた御意見 2021年3月~[茨城の広域交通について考える会]

投稿日時:2021/03/15(月) 05:02

⿅⾏地域の公共広域交通の衰退には甚だを痛めてます。島鉄道存 続運動時もそうでしたが、確かに採算だけみれば厳しかったですが、地域の財産としてみれば活 性の余地はあったと思ってます。希薄な地柄が歴史ある鉄道を廃線に追いやったのが事実で す。もう度原点に帰って公共交通を直すことが寛容と若輩ながら思います。



☆他県から四年前に茨城県に引っ越してきました。野菜もお肉、お魚も新鮮で安くのどかな雰囲気が気に入ってます。ただ、病院も少なく子供の病気で紹介状を持っていくように言われた病院は車で一時間半、入院後も頻繁に往復三時間かけて通院しました。今は車があるのでなんとかなりますが老後に大きな病気になったときは大変だろうなと思います。鹿嶋市役所周辺は徒歩県内にスーパー、郵便局、銀行がありますが少し離れるとスーパーへ行くのも車が必要です。高齢者の運転事故も増えてますが車がなくても毎日の生活がある程度困らない交通手段、もしくはスーパーや病院を増やすことが必要だと感じます。


私も車に別れをしなければならない年齢に向かっています。昔は、家の近くからバスに乗る事が出来懐かしい今は、とても不便です。何をするにも自分で運転をしなければならない、家族を巻き込んでの外出は出来ない。各人、それぞれに用事はあると思います。私の為に犠牲にさせてしまうことが、とても、悲しく思うのです。広域交通の利便性が私達の年齢からは大事です。また、都会人が来ても、交通の不便さをしみじみ話されていました。昔のように、公共交通の利用を大切にしなければならない。そして、マイカーが無くても生活の出来る地域社会、若い活気のある人達、都会人を呼び込める地域にしなければならないと思います。

まずは利用者目線での便利な広域交通を考えると‥
 
 利用者(消費者)視点の究極のシミュレート!
 ※利用者の視点でわがままな要求を下記に記していくと
1.必要な時に、いつでも何処へでも安価に移動したい
2.バス停まで行かずにdoor-to-door(家から家まで)で目的地に行きたい
3.TPOで…時には乗合では無くチャーター状態で移動したい
4.早朝・深夜でも安価に移動(利用)したい
と、このような要望になると思いますが…今の日本で上記のニーズを実現できる環境を持てるのは、大きな人口を持つ大都市圏に限定されます。
 
 残念ながら現在の政治指導者の多くは、口々に「地方創生」と、地方が大事だ…と表向きは表現していますが、何も考えていないのか…?「言行不一致」の政策しか実行せずに「政治屋」としての持続可能性しか考えていない様に思えます。

話が反れました。上記の利用者目線で鹿行地域の広域交通事業をシミュレートして見ると‥
 ※民間事業者視点でシミュレート!
 〇「人・物・金」で考えると絶対的に利用者(消費者)不足で持続可能な事業には成り得ない!
  鹿行地域全体で考えても鹿島・神栖地域がその他の地域よりも赤字幅が多少少なく済む程度と考えます。
  故に人工減少問題を何らかの形で増加のトレンドにして行くか、安定的な流入人口の確保がない限りは民間の参入と持続可能な経営は不可能です。

私個人の意見としては、過疎地の地方においても若い人達やシニアも自由に広域交通事業に参入できる仕組みや、人口減少時代でも持続可能な地域社会システムの構築をすべきと考えています。
 因みに、社会システムの完成度が低く見られ新興国と言われているベトナムでさえIT化やAI機能を駆使した配車アプリが2016年頃から浸透していて、一般のタクシー会社のタクシーよりも多用されています!
具体的には、2014年に北米のUber社が入り本格的に利用され始めていて、所謂日本で言う「白タク」やバイクタクシーが既存のタクシーを駆逐し始め、1.Grab 2.GoViet 3.Be 4.Vato 5.FastGo etc…続々と配車アプリ企業が生まれ地方へ向かう定期運航バス等と併せてHCMやハノイの市民と観光客他に利用されています。2018年にはUber社はベトナム企業に事業を売却し、撤退をしている様ですが‥
この配車アプリの利点は、登録さえすれば空いている時間と車で運用可能なのと、利用者がドライバーの対応や運転マナー他を評価し対応の悪い事業者を事実上排除可能な仕組みが構築され、目的地への料金と決済もデジタル化されているためにトラブルも少ない点であると思えます。現在、日本国内でも利用され始めていますが圧倒的に消費人口の多い都市部に限定されているのと、武漢肺炎ウイルス影響下でUber Eatsが食のテイクアウトニーズで機能しているだけで、大手タクシー会社はLINEや独自の配車アプリ機能を使用開始している様です。
公共インフラの一つの公共交通機関である定期バスの運行等は、赤字での運営を承知で行うべきと思いますが、その事業のもたらす効果を最大限に生かし、民間の事業参入が促進される様な仕組み創りと、既得権益に阻害されないような規制緩和を併せて構築していくことが、これからの地域社会と広域交通に絶対的に必要な条件だと思います。

 

茨城の広域交通について考える会に届いた御意見 2020年~2021年2月[茨城の広域交通について考える会]

投稿日時:2021/03/14(日) 02:26

★先日、鹿島神宮に参拝させて頂きました。最高でした。しかしながら、鉄道で行ったため時間が限られていた。交通機関が肝ですね。鹿行地域は。息栖神社も行ってみたいが車がないと駄目。もう少し、バスなどあればいいと思います。車移動が基本みたいなので・・。運転しない方もいます。鉄道で行って、やはり不便を感じざる負えない。コミュニティーバスとか運営していただければ幸いです。


★「茨城の広域交通について考える」記事に関心を持ちました。公共交通が整備されれば、高齢者も病院や買い物にいくことができるし、高齢ドライバーによる危険も減ると思うのですが。


★茨城の広域交通を考える対談が今後の交通利用について考えさせられた。


★鹿行地域にはバスが走っていますが、鉄道が致命的に不便ですので、遠くから来た人には、使いにくいと思います。JR鹿島線は2時間に1本。大洗鹿島線も1時間に1本では、バスの利用にもつながりません。また駅も、無人駅ばかりで、防犯の問題も不安(特に夜)です。まずは、そのあたりの改善が必要だと思います。(大洗町)


★リアンヴィルの範囲である神栖市では今月から鹿嶋や香取や東庄へのバスが始まり広域に交通しています。


★遠方からの観光客や(これから自分もなるであろう)車の運転ができない人のために、本数を増やしてほしい。 村田さん、茂木さんもおっしゃってたように、潮来駅に高速バスが発着するとありがたい。それが出来なければ、潮来の高速バス発着に合わせた本数の広域バスを走らせてほしい。


★①両親と免許返納の話をする際に、生活の足となるものがない地域だと強く感じる。生活にいかせる本数のバスがあれば。1時間に一本以上は欲しい 
②潮来の高速バス降り場から駅や道の駅への移動手段がない(タクシーのみ)の現状は観光の街といいながら、他所からの人の流れを拒んでいるようだと感じます。


★車を運転していても市内ではバスに遭遇する事がほとんどありません。自宅近くのバス停も数年前高校生が待っていて、ここにバス停があるんだとわかったしだいです。


★自家用車に乗れない人は、バスがあればうれしい。


★マイカーの普及と人口減少が路線バスや鉄道の利用者の減少に直結している反面、免許返納によって移動手段をなくす高齢者が急増し、公共交通のニーズが高まっている現状を思えば、交通インフラを整備することは急務であると思います。 各市町の地域の実情に合わせたきめの細かさと、市町を繋ぐ架け橋のような交通網という両輪のバランスが大切なのではないでしょうか。 


★今回、各市町の議員と役場の職員の他に、県の担当課の方も参加されたのは良かったと思います。 広い視野で考えるには県の力は不可欠で、県内の大企業との連携も必要になると思うからです。 


★参加者の中でバス会社の方?から「月に一度でも市民にバスを利用して協力して欲しい」という発言がありましたが、それは違うと思います。 ボランティアでバスに乗る人はいません。一度か二度は乗ったとしても継続性がありません。 例えば県外からの観光客も乗ってみたくなるような、また地元の住民も自慢したくなるようなレトロなボンネットバスやキャラクターバスなど、工夫を凝らしたバスを走らせるなどの企業努力は必要です。 国道沿いに路線を復活させるだけでは不十分です。 
それから、南北に走っている既存の鹿島臨海鉄道の利便性を高めるのも有効だと思います。(学生は現在も使っていると思いますが) ほとんどの駅が高架上なので、高齢者には利用しづらい現状をどうにか打開することができれば、と考えます。 
まとまりませんが、いずれにしても地域全体で広域交通について考える機会を作っていただいたことに感謝します。 ありがとうございました。


★なかなかバスを利用する機会はありませんが、もしバスが自家用車代わりに使えるのであれば、この市ももっと活性化、住む人が出て来るのではないのでしょうか?商業、人口の増加とも関わりが出て来るので難しい問題だと思います。ただ、活用出来るものがないかぎり、発展は望めないような気がします。


★少子化高齢社会のなかで、如何に(コミュニティ)バス等を利用してもらえるかについても課題になるのではないだろうか? 実例として、私の住む下妻市から川島駅までコミュニティバスが運行してますが、時々見かけると、一人or3~4人しか乗っていません😓これでは採算など取れませんね。


★私鉄バス会社に知人がおり、バス事業の大変さは聴いています。悪天候が予想される場合には、始発前に各停留所付近に融雪剤を撒いたり、見えない部分の業務がたくさんあることを知りました。乗客の大切な命を運ぶバス事業は、本当にいろんなサポートがあって成り立っているのだと思います。


★田舎を走るバスは無くてはならないものですが、利用者が少なくバス会社は経営が大変と思われます。資金面をクリアしない限り難しいと思います。


★①千葉県の高校に通っていた娘は,車で20分弱かかる最寄りの駅から電車で通学していました。朝は主人の車に乗り,通勤途中で降ろし,帰りは電車の時刻に合わせて私が職場から直行し,迎えに行きました。当時,フルタイムで働いており,仕事を沢山残したまま仕事を切り上げ,迎えに行かなければならない状況でした。そのような慌ただしい生活が続く中,心身の疲れが溜まり,仕事にも支障が出始め,娘に対しても愚痴を言うようになってしまいました。その結果,娘も心身のバランスを崩し登校できない日が続きました。
そして親子で心療内科のお世話になることに・・・。それから4年。今では二人とも元気を取り戻していますが,もし家から歩いて行ける範囲に路線バスの停留所があり,最寄りの駅まで自分で行けたなら,状況はこんなに悪化しなかったかもしれません。
人が安心して幸せに暮らすため,公共交通は大きな役割を担っていると考えます。
②また,離れて暮らす私の母のことです。若い頃から車を運転していた母は車でどこへでも自由に行くことができました。しかし高齢になり,物忘れが酷くなってきました。車の運転も家族に危ぶまれるようになったため,通院や買い物は父の運転で行くようになりました。
家族は免許の返納を勧めましたが,高齢の父がいつ何時どうなるかわからないという不安があり,免許は持っていたいと言います。自分の足がなくなってしまうことに恐怖すら感じています。もっと便利に利用できる広域交通があったなら,そのような不安や恐怖を感じることなく生活できることでしょう。


★一人娘として、家督を継ぐことが当たり前だと育てられ、だまされた?感じで素直に…65年。両親を見送った。豈図らんや、息子は他県に就職し、相談もなく家まで建て…。それについて、夫は「定年までは、何年もあるのだから、息子も自分の家を持ちたかったのだろう。今の時代は親の思うようにはならない…」それは、わかっているのだが、近い将来、自分が車を使えなくなった時のことを考えると不安が増す。
昔、バスが、1時間に1本ぐらいずつでも、乗り換えながら、目的地を目指し、楽しかったことを思い出す。広域に交通が繋がることができたら、時刻表とにらめっこしながら、良い意味で(決して家出等ではない!!)冒険してみたいと考えます。

★①鹿行地域は、現在ある交通機関のモデル化があれば利用しやすい(例えば観光ルートの提示、例えば買い物ルートの管医的提示など)
②交流人口という点で考えれば、SNSで発信力のある人を鹿行に招待し、素晴らしいところを発信してもらう努力を行う(発信してもらうことを条件に、無料で招待するなど)


★亡くなった祖母の家を10年放置していましたが、東京にいる伯母が、定年したら、祖母の家に戻る予定でしたが、こたらでは病院や買い物など、高齢ゆえ、餓死してしまうと言いながらも、自分の住み慣れた家なのでやはり手放したくはないと...。このままでは、家も荒れ果ててしまいそうでとても心配です。



 

茨城の広域交通について考える会に届いた御意見 2019年9月~12月[茨城の広域交通について考える会]

投稿日時:2021/03/14(日) 02:04

★父や母が車を手放してからの生活を考えると近くの病院だけでなく、紹介状を持って受診する土浦協同病院や東京医大茨城医療センターまでのバスがあることが重要だと思います。


★つくばまで行くバスが欲しいです。あと、霞ヶ浦広域バスが走っていますが時間が使いにくいので朝や夕方といった通学に使うことのできる時間帯にもう少し増やして欲しいなあと思います。


★鹿嶋市みたいなコミュュティバスがほしい。


★こども達もバスに乗りやすい様に、運賃キャンペーン等があると良いのではないかと思います。(夏休みは半額等) 


★年々、地域の公共交通が不便になっています。例をあげれば、いわゆる「かしてつ」が廃止され、さらに路線バスは、多方面の路線が廃止されるか、短縮され、本数も少なくなっています。便利とはいえ、高額運賃である東京行きの高速路線バスばかりが栄え、生活に密着した路線バスが衰亡していくことは、すなわち地方に住むなと言われているのと同義でしょう。なかなか運転免許を返納できないでいる高齢者の気持ちも理解できます。さて、私は運転免許を持っていません。日常でも、病院通いなどに路線バスを使っています。地域内で通常の生活を送るのに、さほどの不便を感じていませんが、困る時、残念な時も少なからずあります。その典型例が病院です。市内にも救急病院は1箇所ありますが、救急車の出動をいただいても、なかなか受け入れてもらえません。北浦・霞ヶ浦の先には、多くの病院があるようですが、最近近所で次のようなことがありました。ご近所の男性が倒れ、救急車で搬送された先が阿見町の東京医科大学茨城医療センターでした。そこで手術を受け、暫時入院した後、退院となりました。この間、奥さんは病院近くにアパートを借りたそうです。必要物を取りに自宅に戻り、また病院に行くのに、クルマを運転できない奥さんはタクシー利用だったそうです。さらに困ったのはこの後です。退院後もしばらくは通院する必要があったそうですが、通院できる便がないのです。男性は運転免許を有していますが、退院後は当分、運転できません。奥様はできません。やむなくタクシーで通院しているそうですが、往復ではかなりの費用を要し、キツイとこぼしておいででした。私自身にも経験があります。救急車はすぐに来てくれたのですが、搬送先の病院が定まりません。救急隊長が掛ける電話の先が次第に遠くなっていくのを不安に感じていました。ようやく受け入れ可能という病院は、運転のできない妻が通うことができない、すなわち公共交通機関のない地でした。救急車には丁重にお引き取り願い、苦痛を耐えて翌朝、タクシーで市内の病院に行ったことがあります。狭義に申して私の意見は、鹿嶋市内から西方に向かう公共交通手段が皆無だということです。医療機関だけでなく、土浦や筑波方面などに足を伸ばしたいと思っても、手段がなく、諦めています。


★東京の多摩エリアから今年4月に鹿嶋市へ移住してきました。人口19万人の市から7万人の市へ。しかし、交通機関の規模はそれに比例していませんでした。
電車は運賃が高額で運行数も非常に少ない臨海鉄道のみ。路線バスの運行数も、外出するなと言われているような気がしてならない程の少なさ。
地球環境のためにも、排気ガスを出す自動車がどんどん減っていくであろう時代に(高額な電気自動車を購入できる世帯は果たしてどれくらい?)、そして高齢者の免許返納を推進している時代に、公共交通機関が増えない自治体は衰退あるのみだと感じます。車のない世帯のため、低額で街まで車を出す助け合いのグループもありますが、それとて満足できる量ではないでしょう。
ハコモノができたって、遊び場がたくさんあったって、そこへ行ける市民の足が充分でなければ、それをつくる意味がありません。
茨城には見所がたくさんあることもわかり、楽しみでもありますが、つくばなど西へ行けるのは自家用車、水戸へ行くのも電車じゃ時間もお金もかかります。それを考えるとなかなか出かける一歩が踏み出せません。
豊かな自然があり、食べ物も美味しい鹿嶋なので、住み続けたい気持ちは山々ですが…。
行政には人口を増やすための施策として、自家用車以外の交通機関についてもっともっと考えて欲しいと思います。


★まず、私は自車を所有しており車であちこちへ出掛けることができます。週に一回は祖父母の病院、買い物の送迎、付き添いをします。仕事で予定が合わないときはデマンドタクシーを利用してもらっています。なので、客観的に見て鹿嶋市のバス事業については無駄が多い気がします。理由としては利用者の少なさです。いつ乗るか分からない一名、二名の為に毎日巡回しているのです。大方バス+ガソリンの高騰と悪循環です。
なので解決策として電話やHPで事前予約、バスの小型化が必要だと思います。デマンドタクシーの利用拡大。リアンヴィル第16号のp3の読者の声茨城の広域交通について。を読みました。多分行方総合病院な気がします。確かに不便ですよね。70代男性の気持ちもよくわかります。ただ、疑問に思った事が二点あります。
・救急車を要請→受け入れ可能病院が見つかった。にも関わらず今後通えない。など安易な理由で苦痛を耐えた。?→なぜ受け入れ可能病院が見つかったにも関わらず受診しなかったか。受診後に公共交通で通えたであろうかかりつけ医に連絡できたのではないか。連絡が難しければ医師から連絡してもらえば良い。?→苦痛に耐えている間に命を落としたり後遺症に及ぶ事があったらどうなっていたか。です。確かに土浦や筑波はとても遠い。私ももう五年ほど足を運んでいません。うろおぼえですが、筑波には電車を経由したら行けたはずです。このような事は一人や家族で悩まず市役所や公民館で相談する事で解決できそうです。引きこもり老人を減らす為にも散歩や大野まちづくりセンターのいきいきプールなどを利用してほしいです。



 

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