現在、鹿行地域を始め、茨城県の大多数の市町村が人口流出に悩んでいます。かつては常世の國ともいわれるほど、豊かであった茨城。しかし、豊かであるがため、誰もが車を使うようになり、公共交通が衰退。その結果、車の運転をしない人にとって、住みにくい場所になってしまいました。 人口流出が進みゆく今、次の世代のために、そしてご自身の老後のために公共交通について考え、まずは、心の声を出すことから、一緒に始めてみませんか。 (県内外問わず、参加はどなた様でも歓迎いたします。)
ズームでの参加レイクエコーでの参加事前参加
公表可公表不可